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薬剤師・看護師 就職・転職支援サイト
〜絶対内定!応募から採用まで〜
当サイトは学生・既卒者・薬剤師・看護師を対象とした、就職・転職支援サイトです。
私は某総合大学の就職指導課職員として5年間勤務していました。
その経験から就職転職活動や履歴書の書き方、面接対策などを詳細に説明したいと思います。
暗い話題が続く就職事情ですが、当サイトを閲覧した方が少しでも光を見つけて下さればと思います。
就職転職活動には積極性が大事です。「先ず行動」をキーワードに必ず内定を勝ち取りましょう。
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筆記試験
-SPI2-
SPI2もまた、代表的な筆記試験の一つであり、現在多くの企業等で採用されています。
一般常識試験との違いは、常識問題ではなく「就職適性検査」であるということです。
受験形式も様々で、指定の会場でWeb受験する試験をテストセンター、
ネット環境があればどこでも受験可能なWebテスティングサービス、
採用企業が用意した会場でWeb受験するインハウスCBT、
ペーパーテストがあります。
当然、受験形式により問題も変わってきます。
また、「性格検査」と「能力検査」を実施し、総合的に合否判定をするという形が一般的です。
内容は一般常識試験が教養問題や時事問題など幅広く出題されることに対し、
SPI2は「国語系」「数学系」の問題と「性格診断」がメインとなります。
これは社会人として仕事をする上で、特に必要な能力が「国語系」「数学系」であるためです。
対策としては一般常識試験同様、市販テキストを使って問題に慣れることですが、
その他にも、SPI2の模擬試験(有料)を受験したり、講座を受講することも有効です。
※SPIとSPI2の違い
2005年にSPIが改訂され現在はSPI2に統一されています。
従って、「SPI」という表記でも「SPI2」という認識で大丈夫です。
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